HISTORY
沿革
HISTORY
沿革
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1982
6月
株式会社セキュリティハウス東京として東京都杉並区阿佐ヶ谷に実験店舗を設立。
ローカルセキュリティの販売を実施。 -
1984
1月
全国展開を行うための本部として商号を株式会社セキュリティハウス・センターに変更。(本社:京都)
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1987
4月
徘徊老人向け出入管理システム開発。発売開始。
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1988
老人保健施設向けシステム、出入管理システム、万引き防止システム、ローコスト静止画像通報システムなど客先ニーズに対応すべく新市場へのシステム開発。
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1989
静止画像通報システムを使用したストアセキュリティ&マネージメントシステム発売開始。
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1992
4月
セキュリティハウスロゴマーク、サービスマーク登録。
5月
富士火災海上保険株式会社とセキュリティハウス補償制度スタート。
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2001
1月
東京海上火災保険株式会社との提携による
新セキュリティハウス保険・コントローラ商品附帯補償制度開始。4月
セキュリティハウス・センター本部移転。
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2002
3月
セキュリティショー展示会出展。
4月
三井住友海上火災保険株式会社との提携による新見舞金制度開始。
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2004
3月
SKY-A(CS放送)にて、全国テレビCM放映。
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2006
9月
FOMA携帯電話を使った「見える自主機械警備システム」発売開始。
夜間・休日24時間ヘルプデスクサービス開始。 -
2008
1月
川口能活選手を企業キャラクターに起用し、「攻撃る守備(せめるまもり)」として打ち出す。
10月
ネットワークコントローラWJ-700SH発売開始。
セキュリネットサーバーを使った設備監視機能付き自主機械警備システムNEXT発売。 -
2009
1月
竹中センサーグループ創業50周年。
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2010
10月
iPadを使った遠隔監視・制御ネットワーク遠隔監視システムi-NEXT開発。
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2011
4月
セキュリティハウス・ニュース100号発刊。
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2012
3月
アプリ版i-NEXT開始。
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2013
4月
セキュリティハウス・ネットワーク展開30周年。
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2014
12月
ネットワーク遠隔監視システムi-NEXT特許登録(特許第5627092号)
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2015
3月
ジャパンショップ展示会出展。
7月
ネットワークコントローラJ-810SH発売開始。
新セキュリネットサーバーを使った設備監視機能付き自主機械警備システムNEXT発売。
ネットワーク遠隔監視システムi-NEXTとの連動による「超防犯」12月
ネットワーク加盟企業137社
総合防犯設備士合計59名
全納入実績数220,418件 -
2016
6月
ネットワーク加盟企業137社
総合防犯設備士合計58名
全納入実績数224,928件12月
ネットワーク加盟企業137社
総合防犯設備士合計59名
全納入実績数229,676件 -
2017
4月
営業本部、SHネットワーク運営本部、京都営業所を移転 TAKEX第2東野ビル(現住所)
7月
ネットワーク遠隔監視システムi-NEXT Plus発売。
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2018
6月
ネットワーク加盟企業137社
総合防犯設備士合計61名
全納入実績数244,172件12月
ネットワーク加盟企業137社
総合防犯設備士数63名
全納入実績数248,677件 -
2019
6月
ネットワーク加盟企業137社
総合防犯設備士数61名
全納入実績数252,857件7月
人材募集専用ホームページ 開設
https://recruit.securityhouse.net/12月
ネットワーク加盟企業139社
総合防犯設備士数62名
全納入実績数257,604件 -
2020
6月
ネットワーク加盟企業139社
総合防犯設備士数62名
全納入実績数261,466件12月
ネットワーク加盟企業139社
総合防犯設備士数63名
全納入実績数266,013件 -
2021
6月
ネットワーク加盟企業138社
総合防犯設備士数64名
全納入実績数269,977件 -
2023
4月
ネットワーク加盟企業138社
総合防犯設備士数58名
全納入実績数284,638件12月
文化財保全プロジェクトとして、全国の神社仏閣に盗難対策用の防犯機器を無償提供。
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2024
1月
セキュリティハウス・ネットワーク展開40周年。
4月
スポーツ協賛として、日本カバディ協会とスポンサー契約締結。
8月
ネットワーク遠隔監視システムi-NEXT3発売。