CASE STUDY

車両解体業
防犯
神奈川県

①課題と背景

・廃品の盗難がある

・廃車両の搬入と保管をする為、開口部が多い

・業者の出入りも多い

②導入したソリューション

自主機械警備システムを導入

・即時導入希望な為、ワイヤレスシステムを設置

・屋外に赤外線センサー、屋内にパッシブセンサーで二重警戒

・屋外にセキュリティキーパー、屋内にサイレンで二重威嚇

・リモコンで警戒ON/OFF

・発砲時、登録先へ外部通報

③結果と効果

・被害にあった経験から自主機械警備システムを選び、安心して仕事が出来ている。

・工業地帯な為、セキュリティ対策を行っていない所から狙われている為、抑止効果があるセキュリティキーパーを設置した。