CASE STUDY
造園業
防犯
千葉県
造園業の防犯対策
千葉県/対応:セキュリティハウス千葉測器
①課題と背景
・当初導入していたカメラが事務所入口と倉庫入口の2か所だけで全般的に死角が多く、屋外に保管してある資材や、作業に使用する脚立等の盗難被害に遭った際、既存の設備では証拠を押さえる事が出来なかったため、死角をなくすべく、カメラ増設を検討されていた。
・事務所入口から敷地奥の倉庫に至るまで要所、要所でスマホで遠隔監視が出来るよう検討をされていた。
・事務所のセキュリティ設備を遠隔で操作したい要望もあった。
②導入したソリューション
・事務所入口と敷地中間位置にセキュリティキーパーを2台
・事務所入口と資材置場全体を映す為の4メガカメラを5台に増設
・新たにセキュリネットサービスを追加。
③結果と効果
・カメラを2台から5台に増設した事で死角がなくなり、抑止効果と安心感が得られたことで非常に喜んでおられた。
・セキュリティキーパーの増設効果で敷地全体に響くほど威嚇効果を与える事が出来、撃退効果にも納得して頂いた。
・セキュリネットサービスを通じ遠隔で警備開始/解除ができるようになった為、非常に便利になったと喜んでおられた。