ABOUT
セキュリティハウスについて
セキュリティハウスは、
日本初のセキュリティシステム
専門企業です。
「セキュリティハウス」という統一ブランド名のもと、
日本で最初のセキュリティシステム専門店の全国チェーン展開を推進している防犯・防災・防御システム専門企業ネットワークです。
REASON
セキュリティハウスが
選ばれる理由
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40年で培われた「防犯のプロ」としての技術と経験
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お客様の環境や業種に最適なシステムをご提案
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全国143社、地域に密着した万全の安心サポート体制
防犯を構成する
TAKEX機器の位置づけ
近年、防犯カメラさえあれば大丈夫という風潮がありますが、防犯カメラだけでは犯罪を防ぐことはできないと考えています。カメラを壊されたり、覆面をされると効果は十分に発揮できません。
セキュリティハウスは泥棒に、狙わせないための「抑止力」と泥棒を検知する「センサー」と証拠を残してくれる「カメラ」の3つが揃う事で「防犯」になると考えます。
安心のTAKEXブランドでご提案いたします。
セキュリティハウスが考える "狙わせない防犯"
コンセプトは、「狙わせない防犯」です。
狙わせないとは、どういうことでしょうか?防犯という言葉を聞くと「泥棒に"入らせない" "侵入させない"」というイメージお持ちかもしれません。それも間違いではないのですが、防犯において「狙わせない」の方が強い言葉なのです。それは泥棒の習性がわかれば納得いただけます。
泥棒の習性
プロの泥棒は、犯行を行う前に必ず「下見」を行います。
下見をする理由は「確実に犯行を完遂するため」です。警察に捕まりたくないという心理が一番強いのです。下見をして、「この建物は入りやすそう」と思われるとターゲットにされてしまい、後日泥棒に入られてしまうのです。
「入らせない」と「狙わせない」の違い
「入らせない」というのは、入る直前まで泥棒をする意思があるということです。下見を終えてから、入ろうとするということは、覚悟を決めて盗みに来たということです。
「入らせない防犯」では、敷地内の物を壊したり防犯機器を壊して侵入してくる可能性が残ってしまいます。
「狙わせない」というのは下見の段階で泥棒に諦めさせるというものです。諦めさせるので、この建物は被害に遭わないと考えます。
セキュリティハウスは、このような理由から「狙わせない防犯」をコンセプトに掲げています。
それを体現しているのが「自主機械警備システムNEXT」です。
抑止力(予防)、威嚇・撃退、保証と補償に遠隔保守サービスを加えてご提案しております。