防犯ブログ

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2008年06月26日 G8外相会合の場所で活躍する防犯センサー

6月26、27日に京都市で開かれる主要国(G8)外相会合。
会場の京都迎賓館(上京区)や内外メディアが集まる国立京都国際会館(左京区)などで受け入れ準備が整い、
伊外相やEU関係者らが来日しています。

 外務省によると、京都迎賓館では会議用の机やいすを持ち込み、同時通訳用ブースを設置。
「迎賓館の日本らしい雰囲気を壊さないよう配慮した」ということです。
 国際メディアセンターが開設された国立京都国際会館には、夕方から国内外の報道陣が姿を見せました。

主要国(G8)外相会合が始まるということで、ここ何日間かの京都市内の警備体制 防犯 対策は強化されています。
駅はもちろんのこと関係者やメディアが宿泊する予定のホテルなどは厳重な警備体制、防犯対策が敷かれています。

この外相会議の会場となる迎賓館には、セキュリティハウスが使用する竹中エンジニアリング株式会社のタケックス防犯 侵入検知センサー等が設置され、外部からの不審者の侵入検知やテロ対策のために24時間働いています。
又、京都の街の中の、御所、金閣寺、平安神宮、京都リサーチパーク・・ほんとうに多くの著名な建物の防犯に、タケックス商品が活躍しているのです。

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