防犯ブログ

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2009年02月26日 見える防犯、見える自主機械警備システムでできること。

本日 日経新聞国際面に半5段広告を掲載しました。

この見える自主機械警備システムにできること、特徴は?というと、
● 侵入、放火、強盗発生時には、各種侵入検知センサーや炎センサー、非常押しボタンなどが作動すると、FOMA携帯電話に動画画像を自動通報します。経営者や店舗管理者が離れた場所でも店舗や事務所の防犯を確認できます。
● 防犯カメラ4台と接続し、防犯カメラからの映像をいつでもどこでも見たい時に動画で確認できます。
● FOMA携帯電話からの捜査で、店舗や事務所の機器(ベルやフラッシュライト等)を制御したり、携帯電話から現場のスピーカーを通して声で威嚇撃退したり、現場の音を聞くことができます。

もちろん、自主機械警備システムとしての下記特徴も合わせ持ちます。
● 「抑止(予防)」・・・侵入者が「下見」をした時点で「ここは辞めよう」という気持ちにさせ、侵入対象から外させる。
● 「威嚇撃退」・・・・侵入者を早期発見しベルやサイレン、ライトなど音と光で威嚇撃退し、犯行を継続させない。被害を未然に防ぐ。
● 「保証と補償」・・・商品の高品質保証(防犯機器のトップメーカー竹中エンジニアリング�鰍フ製品)と、万が一の盗難や火災などに対する見舞金制度による補償。

現在の犯罪は、凶悪化、組織化、短時間化しています。
人の駆けつけを必要としない自己完結型の見える自主機械警備システムをお勧めします。

店舗の場合
強盗対策の場合
工場の場合
放火対策の場合

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