防犯ブログ

2012年02月01日 新築マンション増加。防犯モデルマンションで一翼を担う。

新設住宅の着工件数が2年連続増加しました。
中でも、マンション分譲住宅が大きく伸びています。

我々セキュリティハウスが注目するのは、
防犯モデルマンション。
年々増加して、犯罪が減少することを期待しています。

防犯モデルマンションが求められている時代、
セキュリティハウスも、モデルハウスマンションの一翼を担っていきたいと思っています。

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時事通信 1月31日(火)15時55分配信

国土交通省が31日発表した2011年の新設住宅着工戸数は、
マンションなどの分譲住宅が伸びて、
前年比2.6%増の83万4117戸となった。
増加は2年連続。

(中省略)

9月以降は4カ月連続でマイナスとなり、浮き沈みの激しい1年だった。
種類別の増減は、注文住宅などの持ち家が0.1%増。
貸家は4.1%減。分譲住宅は16.2%増で、
このうちマンションは28.9%増、
一戸建ては5.8%増だった。

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防犯モデルマンションは、空き巣被害が極めて少ない状況です。
マンションの防犯システムやマンションの防犯カメラシステムが
計画的に整備されていることもあり、安全な環境づくりが構築されています。

そのマンションで暮らす方々が、隣の部屋の方とのあいさつはもちろんのこと、
上の階の人、下の階の人など、そのマンションの中で暮らしている方々と、
日々あいさつを交わす雰囲気であれば、不審者はそのマンションに
心理的に入って行くこともできないでしょう。
不審者を近づけさせない、入らせない雰囲気づくりにセキュリティハウスも
携わっていきたいと思います。

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