防犯ブログ
- 防犯カメラ
2021年12月24日
防犯カメラのケーブル切断して電動工具盗む
13日の未明、神奈川県三浦市にある、鉄工所の2階に設置された防犯カメラの映像です。
建物1階のドアが開き、光が差し込みます。入ってきたのは、2人組。入り口に掛けてあった南京錠を壊して、侵入したということです。
2人組:「電気消して」「これ、黒いの引っ張っちゃえばいい?」
2人組は、階段のセンサーライトを切ると、明かりを片手に鉄工所内を物色します。1人の手にはペンチのような物が握られているのが分かります。
2人は、この後、防犯カメラのコードを切断。充電式ドリルやハンマードリルなど電動工具類を盗み、立ち去りました。
鉄工所の経営者によると、被害は35万円相当に上るといいます。
この鉄工所では、今年7月にも電動工具類など70万円相当が盗まれていて、警察は窃盗事件として、2つの事件の関連も含め捜査しています。
(「グッド!モーニング」2021年12月24日放送分より)
<12/24(金) 12:00配信 テレビ朝日系(ANN)より>
防犯カメラの普及率は今後も高まるでしょう。
犯罪者としては防犯カメラが設置されている前提での犯行となります。
今回の泥棒のように、防犯カメラのコードを切断し、作動しなくなってから本格的な犯行を開始するという手口が増えてくるでしょう。
今後は、コードを切断されにくい材質に変える、見えないような配線工事を行う(もしくは省配線化を行う)、停電など電気の供給が停止した場合の防犯カメラの作動方法を考えるなどを検討しなければならないでしょう。
犯罪の手口は日々進化、変化しますので、その防犯対策も対抗措置が必要になります。