販売施工会社:セキュリティハウス東美濃

設置の目的

障害者施設向けに　不審車侵入対策、徘徊や無断外出検知対策システムと見守りカメラを導入しました。

システム概要

外周警備システムには

赤外線センサー、屋外パッシブセンサーを設置しました。

正門には

屋外パッシブセンサーを設置。
昼間は来客検知、夜間は不審者侵入を検知します。
また、入居者が施設から出ていくのを検知し、事務室にあるコントローラに知らせます。
また、携帯型受信機を携帯している職員は、巡回中でも異常発生を知ることができます。

建物外に

セキュリティキーパーが建物外に設置されており、「警備中」の文字が犯罪をしようと考えている犯罪者の心理に抑止効果を発揮します。
万が一侵入などがあった場合には大音量のサイレン音やメッセージで威嚇撃退します。

機器の連動

赤外線センサーと防犯カメラを連動しています。
事務室で異常発生時には画像で状況を確認することができます。
侵入検知センサーと連動しているので安心です。

お客様の声

この「携帯型受信機」で、施設内を巡回していたり、何か作業をしていても異常があったことがわかります。
「施設から出ていく人を見守る」ことと、「外からの不審者侵入」の両方ができるので非常に安心できます。