防犯システム導入事例
- 医療機関・福祉施設
サ-ビス付き高齢者向け住宅 生活安心システム
個室で、人の動きがなければお知らせします。
『サ-ビス付き高齢者向け住宅 』について
「高齢者住まい法」の改正により創設された住宅です。
介護・医療と連携し、高齢者の安心を支えるサービスを提供します。(2011年10月20より施行)
「高齢者住まい法」の概要
「サ-ビス付き高齢者住宅」では、「安否確認」「生活相談」が必須のサ-ビスです!
・ケアの専門家である有資格者が少なくとも日中常駐し、サービスを提供します。
・常駐しない時間帯は、緊急通報システムにより対応します。
①「緊急呼び出し」 ②「生活安心システム」 ③「トイレ使用お知らせシステム」など
システム
人の動きセンサ-『HM-6805』を設置し、(廊下:リビング-トイレ間)
生活安心報知機 『SAH-2(S)』 でお知らせします。
・「SAH-2(S)」で設定した時間、「HM-6805」が人の動きを検知しなければお知らせします。
(1日の生活の中で、必ず通る場所にセンサ-エリアを設定します)