防犯対策

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事務所・オフィスの侵入警戒システム

夜間・休日 建物内に侵入させない

自主機械警備システムNEXT

セキュリティハウスでは、犯罪の発生そのものを予防することが防犯の基本と考えています。「犯罪者に狙わせない」ためには、セキュリティの高さをアピールして、泥棒にとって「侵入しにくい」場所であることを示すことが重要です。

  • 建物の目立つ場所にセキュリティキーパーを設置して、犯罪前に「下見」をする犯罪者に精神的抑止。犯罪対象から外させる。200618img_06.jpg200618img_05.jpg200618img_07.jpg
  • 侵入されやすいポイントを絞り込み、フェンスや塀、出入り口等に赤外線センサーと防犯カメラ、警報ベルやフラッシュライトを設置。センサーが侵入者を検知すると、大音量の警報ベル・サイレン・フラッシュライトで威嚇して、それ以上の侵入を阻止します。同時に、管理者の携帯電話、および最大5又は10箇所の連絡先に、異常発生をメールと音声で自動通知します。

動画

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防犯カメラと連動

出入り口や駐車場、ゴミ置き場、機密データ取扱場所などに防犯カメラを設置し、自動録画します。

夜間も鮮明な画像で万が一何か被害や事件があった時に状況を動画と音声で確認することができます。

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