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2017年10月12日 【福島 商品展示会】複数紙に記事が掲載されました。



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<掲載一部抜粋>

メディアシステム 犯罪抑止へ機器紹介
「防犯商品の展示会開催」

メディアシステム(渡邉弘志 社長)は21日、福島市のA・O・Z(アオウゼ)で
防犯機器の商品展示会を開いた。「狙わせない・入らせない・諦めさせる」を
テーマに、犯罪を未然に防ぐためのさまざまな商品を紹介。
各種事業者や警察関係者、一般市民など約130人が来場した。

同社は県内で唯一、防犯機器の全国ネットワークのセキュリティハウスに
加盟している。
「セキュリティハウス福島」としての商品展示会は県内で初。

会場では、遠隔マネジメントシステム「i-NEXT」を紹介した。

高倍率ズームを搭載した防犯カメラをスマートフォンやタブレット端末から
簡単に遠隔操作できるシステムで、カメラ以外の防犯機器とも連動できる。

カメラはインターネット回線がない場所にも設置可能。

防犯対策以外にも、建設現場の状況確認や遠隔地の施設の維持管理など
さまざまな活用方法が期待できる。

このほか侵入者検知装置、センサー付きLEDライト、緊急通報システム、漏水感知装置などの商品も展示した。

無料ミニセミナーも開催し、セキュリティハウス・センターの担当者が、
学校や工場など施設や用途に応じた防犯システムを解説した。
煙幕型防犯機器「フォグガード」やネットを発射する「ネットランチャー」などの機器の実演も行った。
 

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