防犯対策
- 生活安心・福祉介護
- 目的別防犯対策
映像確認・録画システム 映像による見守り
徘徊・エレベータ内閉じこめ事故などを映像で確認・早期発見
- 外観上カメラだと感じさせない「カプセルカメラ」でやさしく館内を見守り。
- 自動的に映像を録画します。その15分前から映像確認できます。
施設内の死角をなくし、職員の負担軽減
お年寄りが施設外に徘徊・エレベータ内閉じこめ事故などを映像で確認・早期発見
外観上カメラだと感じさせない「カプセルカメラ」を出入口や危険場所などに設置、徘徊老人無断外出検知システムと連動し、異常が発生した場所の画像をナースセンター・事務所で確認することができます。
また、各種検知センサーと連動することにより自動的に映像を録画します。その15分前から映像確認できるため、 原因やその後の対応などを確認することが可能です。
某特別老人ホームでの事例紹介
建物内にカメラを設置した2~3日後、モニターからゴツという音が聞こえたので映像をみたところ、ご老人が倒れていました。ビデオで確認すると、めまいがした感じで倒れていました。後頭部を2箇所骨折、今も記憶が戻っていません。 後日、息子夫婦を呼んでビデオを見てもらい、老人ホーム側のすばやい対応、落ち度がなかったことを納得してもらえて大変助かった、との報告が我が社にありました。